
Nintendo Switchで発売
癸生川凌介事件譚 コレクションがNintendo Switchで発売されました~!
前に小説の御手洗潔シリーズを紹介した時に少し触れたことがあるんですけど、好きなゲームなんです。
癸生川シリーズは、2002年頃から携帯電話向けアプリゲームとして展開されていた作品なんだって!
かなり長い歴史を持つシリーズながら、Switchに移植されたことで現行機で誰でも遊べる!嬉しいですね!
作品自体はかなり昔のものなので、レトロ感たっぷりのアドベンチャーゲームという印象。
操作も昔ながらのコマンド選択式で、シリーズが進むにつれて
・グラフィック
・演出
・ゲーム性
が少しずつ進化していくのが面白いところ。
「時代の変化」がそのままゲームに反映されている感じがして、そこも魅力です。
私はSwitch版を購入して、ちょこちょこプレイしていたのですが、パッケージ版でまとめて販売されると聞いて、いったん vol.13あたりで止めています。
まとめて遊びたい派なので……!
癸生川シリーズのキャラクター
本編の多くは、生王(いくるみ)さんというシナリオライターの視点で進みます。
この生王さんがまた良いキャラで……。
ちょっと頼りない感じがあって、そこが逆に好感持てるんですよね。
物語の基本構造は、
・生王さん
・癸生川探偵の助手である 伊綱(いづな)ちゃん
この2人が事件解決のために動き回る、という流れ。
そしてタイトルにもなっている癸生川(きぶかわ)凌介探偵ですが、超変わり者の天才タイプ。
普段は自由奔放なのに、最後の最後で全部持っていく男です。ずるくてカッコイイ男です。
推しキャラの話
ちなみに、私の一番好きなキャラクターは、弥勒院(みろくいん)さん。
生王さんの旧友で、同じくシナリオライター。
vol.05『昏い匣の上(くらいはこのうえ)』では主人公を務めています。
この話、ええぞ……!
一番好きなエピソード
生王さんと癸生川探偵たちが出会うきっかけが描かれていて、「出会いの物語」としてとても印象に残っています。
こういう出会いを描く話、やっぱり良いですよね……。
脚本について
脚本を手がけているのは、『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』で有名な石山貴也さん。
レトロADVが好きな方、じっくり文章を読むミステリーが好きな方にはぜひ触ってみてほしいシリーズ。
長く続いている作品だからこそ味わえる魅力が、ぎゅっと詰まってます~!