個人制作のゲームは、
制約が少なく自由に作れる分、「注意書き」がとても大事になってくる、
ということに最近気付きました(遅い)。
家庭用ゲームで販売されている作品には、
年齢や表現内容に応じたレーティング(年齢区分)が付いていますよね。
でもフリーゲームの場合、
作者自身が書かないと、内容が分からないままプレイされてしまうことがあります。
その結果、
「知らずに遊んでしまって不快な思いをした」
ということが起きてしまうかもしれない。
そう考えると、
事前の注意書きや線引きはやっぱり必要だなと感じました。
注意書きが必要そうなジャンル
特に、以下のような要素は
人によって得意・不得意が分かれやすい印象です。
・ホラー表現
スプラッター/残虐描写/ジャンプスケア(急に驚かせる演出) など
・鬱要素
精神不安を煽る描写/○殺表現/人の死を扱う内容 など
・愛情表現の方向性
BL/GL/ショタ/近親/ヤンデレ要素 など
「どれが悪い」という話ではなく、
知らずに踏むとダメージを受けやすい要素だからこそ、
事前に伝えておくことが大切なんだと思います。
サプライズと注意書きのバランス
私自身、最初は
「ほのぼのそうに見せておいて、
実際に遊ぶとホラーだった、というビックリを仕込むのもアリかな~」
なんて思って、
制作画面でもほのぼのした雰囲気ばかり出していました。
でも、
それってもしかして不親切かも!?
と思い直して、最近はゲーム説明文も少しずつ変えています。
サプライズ演出と、
プレイヤーへの配慮のバランスは難しいですね…。
実際に入れた注意書き

ということで、今回あらためて注意書きを用意しました。
ただし、
すべてを書いてしまうとネタバレにつながることもあるので、
最低限の表記にしています。
・鬱要素あり
・ショッキングな描写あり
・ホラー(ゆるめ)
このくらいでも、
「合わなさそうな人が事前に判断できる」
という意味では十分かなと思っています。
さいごに
普段は、ゆるゆるな缶詰まんがばかり描いていますが……
私のゲームは、基本的に暗めです。
というわけで、プレイされる方はその点だけご注意を!