今はX(旧Twitter)やpixiv、noteなど、いろいろなSNSサービスがあって「個人サイトって必要?」と思う方もいるかもしれません。
でも、ゲーム制作者さんには個人サイトを作るの、かなりおすすめです!
・ゲームの情報をまとめて置ける
・配布先や更新情報を整理できる
・サービス終了の影響を受けにくい
今回は、「個人サイトを作るまでにやったこと」を、初心者目線でまとめてみました。
- ①サーバー選び
- ②アカウント登録
- ➂サイト設定(ここが一番迷った)
- ④SSL設定をする
- ➄トップページ(index)を作る
- ⑥テンプレートをお借りする
- ⑦カスタムしていく
- ⑧これで完成!
- まとめ
- 補足!(気軽に作れるサイト作成サービス)
①サーバー選び
まず必要になるのが、サーバーです。
サーバーは、作ったサイトのデータを置いておく「場所」みたいなもの。
今回は、できるだけお金をかけずに始めたかったので、
無料で使えるレンタルサーバーを探しました。
私が利用したのは、
・Value Domain(バリュードメイン)
の組み合わせです。
無料プランの内容
容量 10GB
マルチドメイン ○
転送量 5GB/日
WordPress 利用可
python ○
チャットサポート ○
お試し期間 なし
広告 あり
無料でここまで使えるのはありがたい…!
②アカウント登録
まずは、バリュードメインのアカウント登録をします。
その後、XREAのアカウント登録も行います。
両方登録できたら、バリュードメインにログインします。
ログインすると、コントロールパネルに入れます。

そこから
サーバー → XREA
と進んでいきます。

新コントロールパネルへ移動すると、
XREAの管理画面が表示されます。
ここが、サイト作成や設定の中心になる画面です。
➂サイト設定(ここが一番迷った)
いよいよサイトを作っていきます。
メニューの
サイト設定 → サイトの新規作成
を行うのですが……
ここで ドメインが選べず、かなり迷いました!
サブドメインは、XREA側ではなくバリュードメイン側で先に作る必要があります。
(XREA側でも設定画面はあるんですが、設定完了できず…!)
手順は、
バリュードメイン
→ サーバー
→ XREAサーバー
→ サーバー管理
→ サブドメイン管理
→ 新規作成

この「行ったり来たり」が、初心者にはかなり分かりにくいポイントでした。
XREA側で
サイト設定 → サイト設定の新規設定
を開き、ドメイン名の項目にさっき作ったサブドメインが表示されていれば成功!
④SSL設定をする
次は SSL設定です。
URLが「https://」になる、あれです。
セキュリティ的にも大事なので、ここは必ず設定しておきたいところ。
ただし、XREAの無料プランではメインサイトには無料SSLが使えない仕様でした。
なので私は、
2つ目のサブドメインを作成
そちらでサイトを新規作成
SSLを設定
という形にしました。
結果的に、サブサイトの方をメインとして使う感じになっています。
正解かどうかは正直分かりませんが、今のところ問題なく動いています…!
➄トップページ(index)を作る
サーバーの準備ができたら、次はサイトの中身を作っていきます。
サイト一覧
サイト名をクリック
ファイルマネージャーへ移動
ここに、ホームページのデータをアップロードすればOKです。
⑥テンプレートをお借りする
「index.htmlを一から作るぞ!」……は、正直かなり大変です。
なので私は、テンプレート配布サイトを利用しました。
好きなデザインのテンプレートを選んで、ファイルをダウンロード。
基本的な構成が整ったデータが入っているので、それをファイルマネージャーにアップロードします。
⑦カスタムしていく
あとは、
・HTMLを編集
・CSSをいじる
・画像を入れる
などして、自分だけのサイトに仕上げていきます。
少しのミスでレイアウトが崩れるのが怖い…!
⑧これで完成!
URLを公開すれば、誰でも自分のサイトを見に来られるようになります。
「自分の拠点ができた!」
という感じで、ちょっと感動します。
まとめ
特に大変だったのは、
・サブドメインの取得
・HTML・CSSのカスタム
でした。
ほんの少しの記述ミスでデザインが大崩れするのがつらい…!
それでも、なんとか見せられる形になってよかった~!
補足!(気軽に作れるサイト作成サービス)
ここまで個人サイトの作り方を説明しておいてなんですが、
「とにかく気軽に作りたい」
「HTMLやサーバー設定は難しそう…」
という方は、以下のサービスを使うのも全然アリだと思います。
・Wix
テンプレートが豊富で、デザイン性も高い。ドラッグ&ドロップで直感的に編集できるので、 「見た目を重視したサイトをすぐ作りたい人」向け。
・リットリンク(lit.link)
SNSや配布先リンクをまとめるのに便利。ゲーム配布ページや各SNSへの導線を作るだけなら、これだけでも十分な場合もあります。
・note
制作日記やアップデート情報の発信に向いています。検索にも強く、記事を書く感覚で使えるのが楽。
こうしたサービスでまずは「自分の拠点」を作ってみて、
「もっと自由にカスタマイズしたくなったら個人サイトに挑戦」
という流れでも、まったく問題ないと思います。

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