Xの規約変更が話題になっていますね。
どうしよう!?と思いつつも、ひとまず様子見かな~という内容の記事を書いてから5日ほど経ちました。
そんな中、少し気になる続報が流れてきました。
うわぁ...
— 寂(さみ)配信 (@reijaku_) 2025年12月24日
最悪なシステム来た。
絶対悪用されるじゃん。 pic.twitter.com/HN7z0JUqKq
ポストされた画像から、簡単にAI加工・編集ができてしまう機能が実装された、というものです。
しかも自分のポストだけでなく、他人のポストの画像も編集可能とのこと。
現時点では、ブラウザ版とiPhone版で確認されたという情報を見かけました。
どんな機能?
投稿された画像にマウスを置くと「画像を編集」というボタンが表示されるようです。(iPhoneの場合は長押し)
自分で撮影した写真の背景加工や、不要な人物の除去など、本来の用途として使う分には便利な機能だと思います。
どんな問題がある?
ただ、創作物を投稿している立場としては、いくつか不安に感じる点もあります。
・自分の作品を、第三者に加工される可能性が高まること
→ワンタップで気軽に編集できてしまうため、ハードルが低い
・制作元が分からなくなる可能性
→編集した人が投稿しても、元ポストのアカウントに通知が届かない場合、知らないうちに加工された作品が拡散されることも考えられます
※あくまで現時点で確認されている仕様・情報を元にした懸念点です。
他人の画像を改変・複製することはNG
Grokによるポストの画像生成に関して、気になってる方も多いと思うのでまとめます
— ふくぶん(Fukubun) (@FFBuncho) 2025年12月24日
※規約とGrokの回答からの見解です
誤っている可能性もあります、ご了承下さい
まず結論
・誰でも他者のポストから画像生成が可能
・ただし投稿はアウト
・オプトアウトしてれば学習はされない可能性が高い… pic.twitter.com/W65MOKWUor
大切なことは「Xの機能だから自由に使ってOK」ではなく…
「Xの機能を使える」事までが、Xから提供されている事でありそこから先はユーザーの責任。
つまり「生成されたものを投稿した時点で、著作権違反などの責任はユーザー側に発生する」
って事をしっかり理解しておくことだと思います
👆すごく分かりやすくまとめてあったので引用させていただきます。
対策として考えていること
完成したイラストはXに投稿しない
Xに投稿する場合は、
・低解像度
・トリミング
・サインを入れる
・ウォーターマークをつける
など、そのまま使われにくい形にするのが無難かなと思います。
完成絵は別の場所へ
pixiv、ブログ、FANBOX、個人サイトなど、作品を置く場所を分けるのも一つの方法です。
プロフィールに注意書きを入れる
AI学習・無断AI編集NGなどの記載。
意思表示としては、入れないよりはマシだと思っています。
Gifや動画で投稿する
現時点では、動画やGIFには編集ボタンが表示されない、という情報も見かけました。

まとめ
Xからは離れるつもりはありませんが、これまでと同じ感覚で投稿するのは、少し考えなおす必要がありそうです。
自分の作品を守るためにも、投稿の仕方や、Xとの付き合い方を改めて考えていきたいと思います。
追記
大切なことなのでどうか聞いて下さい。
— ふくぶん(Fukubun) (@FFBuncho) 2025年12月24日
Web版でXに投稿された画像を簡単にGrokで編集できるようになりました。そのままそのポストに返信として投稿もできるようです
これ、便利だし楽しい機能ですが…
許可を取ってない人の画像を勝手に編集するのはマジで辞めましょう
嫌がる人も多いのです。… pic.twitter.com/tRRSk1ilkH
絵師さんにとって、自分の作品はとても大切なものです。
線の一本一本、色の選び方やバランスなど、強いこだわりや想いを込めて制作されています。
せめて設定のオンオフか、自分のポストのみ編集できるようになると良いなぁ・・・。