こんにちは、しおかんです。
ハムスター飼い歴はそこそこ長く、自分なりに知識もついてきたなと思っています。
といっても、私が飼ってきたのはジャンガリアンやロボロフスキーで、ゴールデンハムスターはまだお迎えしたことがありません。

今回は「ハムスターと暮らす中で大変だなぁと感じること」をご紹介します。
正直、ハムスターは小さくて場所も取らないし、お世話自体はしやすい動物です。
なので今回はあえて「難しいところ」搾り出してみました!(笑)
①温度管理が大変
ハムスターの適温はだいたい26℃前後。
夏は冷房、冬は暖房で「一定温度を保つ」のが基本です。
冬場、寒さが原因で「冬眠のような仮死状態」に入ってしまうことがあります。
ただし、これは本来の冬眠とは違い、命に関わる危険な状態。
温めて回復する場合もあれば、そのまま命を落としてしまうこともあります。
なので、温度管理は本当に大事です。
ちなみに、クーラーつけっぱなしが難しいときはパネルヒーターやら、凍らせたペットボトルやらで凌いでました。
②お迎え後の体調不調や急死
環境の変化がストレスとなり、お迎え直後に体調を崩しす子もいます。
中には、数日で原因が分からないまま急に亡くなってしまうケースも・・・。
特に幼い個体を迎えるときは注意が必要です。
静かな環境で、ゆっくり慣れてもらうことが大切ですね。
➂体調不良が分かりにくい
ハムスターは体調が悪いことを隠す動物です。
そのため、ぱっと見ただけでは「元気そう」に見えてしまうことも。
気づいたときには症状が進んでいた・・・ということもあります。
毎日の仕草や動きを観察して、ちょっとした違和感に気づいてあげたいです。
④病気になりやすい
ハムスターは腫瘍や皮膚病など、病気にかかることもあります。
私が飼ってきた子の中にも、悪性腫瘍になってしまった子が数匹いました。
進行が早く、病院に行ったときには手術ができなかったケースも・・・。
病気になったときに病院へ連れて行けるか、最後までお世話できるかは、飼い主がしっかり考えておく必要があります。
がんの子を介護したときは、家族の協力もあってなんとか支えられました。
➄寿命が短い
ハムスターと暮らすうえで、一番つらいのはやっぱり寿命の短さです。
人間の感覚でいうと「まだまだ一緒にいたい」と思う時期に、どうしてもお別れがやってきます。
ハムスターは3歳で人間に換算すると90歳ほど。
4歳まで生きれば大往生です。
3年というのは本当にあっという間で、毎回お別れのときには涙が止まりません。
だからこそ、与えられた時間をできるだけ幸せに過ごしてもらいたい。
ごはんも、おうちも、お掃除も、できる限りの愛情を注いでいます。
まとめ
これからハムスターをお迎えする方には、ぜひ「ハムスターのことを知る」時間を持ってほしいです。
私自身、知識不足で後悔した経験もあります。
でもその分、今は学んだことを活かして、できるだけ快適に暮らせるようにしています。
慣れにくい子もいますが、どの子も本当にかわいいです。
そして今、一緒に暮らしているキノくんとも、精いっぱい楽しく過ごしていきたいです(*^▽^*)

▲つぶれまんじゅうになっていたキノくん。